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このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2017速報】 次回速報は7月22日(土)(毎週土曜更新予定)   ★【雪渓カレンダー】Vol.10(取材日7/15)
★ 【大会関連情報】 7月9日開催の 第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム特集 は7月下旬掲載予定です。
★ 【大会関連情報】 6月18日開催の 第12回乗鞍天空マラソン特集 を掲載しました。
★ 【大会特集】 ●【昨年大会】全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2016(2016/8/28)。 ●【昨年大会】第13回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(2016/7/10)   ●【本年大会】第12回乗鞍天空マラソン(2017/06/18)

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■ 【更新情報】

【2017/07/18 NEW】 7月15日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.10」を掲載しました。


【2017/07/11】 7月7〜8日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.9」を掲載しました。

【2017/07/05】 6月18日開催の「第12回乗鞍天空マラソン特集」を掲載しました。

【2017/07/04】 7月01日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.8」を掲載しました。
【2017/06/27】 6月24日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.7」を掲載しました。

【2017/06/20】 6月17〜18日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.6」を掲載しました。

【2017/06/13】 6月10日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.5」を掲載しました。

【2017/06/06】 6月3日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.4」を掲載しました。

 

  ※過去のお知らせ(バックナンバー

■ 【大会情報】 

本年大会の模様●
【2017/07/05】 第12回乗鞍天空マラソン(開催日2017/06/18)


●昨年大会の模様●

【2016/09/24】 第31回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍(開催日2016/08/28)

【2016/08/05】 第13回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催日2016/07/10) 

【2016/06/30】 第11回乗鞍天空マラソン(開催日2016/06/19)

 


  

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◎速報 

★過去の速報★| 2017年6月 | 2017年5月以前(→INDEX) |

 

 

■2017年7月15日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.10
 

@ 2017/07/15 08:50
秋を思わせるような高い空
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原6号カーブ付近)
A 2017/07/15 09:40
本日の自転車入山台数188台 − 今期最高台数
(大雪渓前)

B 2017/07/15 10:25
見るものをくぎ付けにするスピード・キレ
(掘島行真選手 - 世界選手権、日本男子初の金メダリスト)

C 2017/07/15 14:45
7月11日に一般開放され、ハクサンイチゲが花盛り!
(畳平、お花畑)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 海の日を含めて、今日から三連休という方も多いのではないでしょうか?例年この時期は雨に悩まされますが、今日は朝の早い時間帯はきれいな青空に恵まれ、その後も、一時的に濃霧がかかることがありましたが、大雪渓は気温14℃前後と汗しらずの一日を送ることができました。

<乗鞍高原、観光センター駐車場、シャトルバス>
早朝6時の乗鞍高原は、綺麗な青空に包まれた朝を迎えます。気温は15℃、長袖でちょうど良い気候です。今日からご来光バスの運行が始まりましたが、今日は残念ながら雲の中からの日の出となりました。それでも遠景の山々はきれいに確認でき、浅間山の噴煙が待っ空く登っている様子も確認できたとのことです。シャトルバスは始発便からすべて2台以上の運行。さすがに三連休とあって、朝一番からかなりの賑わいで、観光センター前駐車場は6時の段階で110台ものマイカーで埋め尽くされていました。

<大雪渓への沿道の様子>
早朝の天候は青く冴えわたるきれいな晴天。筋状の雲が秋を思わせるような雰囲気。位ヶ原山荘を過ぎた森林限界に差し掛かると、空の質感が一層ダイレクトに感じられ、脚を止めて撮影に没頭するヒルクライマーの姿もよく見かけました。そして、今年は雪解けが遅いことも会って、5号カーブ・4号カーブの雪壁はまだ残っています。ただ、先週と比べるとかなり小さくなり、おそらく、来週にはかなり小さくなってしまうと考えられますので、早めにお越しになったほうが良いでしょう。

<大雪渓>
9時の大雪渓駐車場の気温は21℃、若干暑ささえ感じさせるような雰囲気。ちょうど、シャトルバスが到着したところで、スキーヤーの方々は滑走する準備を始めます。そんな中、家族4人でお越しになる掘島行真選手の姿があります。今年3月、スペイン・シエラネバダで開催された世界選手権で、日本男子初の金メダリストに輝いたことは記憶に新しいこと。今後も期待されるモーグル選手の一人であることは間違いないものの、多くの選手が海外での夏季練習に出かける中、「日本でもやれることは十分ある」と、昨年と変わりなく、自分の練習を淡々こなして行きます。
もちろん、次元の違う滑りに周囲のモーグラーも釘づけ。他の選手がやっていたリバースターンも、通常のターンに見えてしまうほどで、「一般選手には参考にならないレベルの滑り」を披露してくれました。

また、冬の常連の方々による、雪上訓練もあり、ピッケルストップは、ビーコンでの捜索の訓練を実施していました。

<大雪渓から山頂方面・稜線方面の積雪状況>

拡大

D 2017/07/15 09:55
山頂方面全景
(赤線は積雪箇所)
E 2017/07/15 09:55
一部積雪が残っているものの、登山に支障はありません

蚕玉岳〜朝日岳稜線直下の登山道上の積雪は、ご覧のとおりほとんどなくなり、登山にはほぼ影響ないレベルになってきました。しかし、肩の小屋口登山口から肩の小屋に向かう登山道は3分の2以上が積雪に覆われていて、雪になれていない方はアイゼンが必要です。おそらく、あと1〜2週間は積雪が残っている状態ですので、、肩の小屋口から登山される方はアイゼン携行をお願いいたします。
なお、畳平から山頂方面を目指すルートは、アイゼンの必要性はなくなりました。

<肩の小屋の営業開始>
宿泊は7月上旬より開始されていましたが、軽食コーナーは本日より営業開始されました。ただ、まだ、スタッフの人数が揃っていなく、少してんやわんやした状態です(笑)。肩の小屋では夏季のアルバイトを募集しております。休み時間は大雪渓でスキーの練習に取り組むスタッフもいます。お問い合わせは、鈴蘭小屋(乗鞍高原内 電話:0263−93−2001)までよろしくお願いいたします。

<畳平お花畑>
入口付近に積雪があった影響から、今年の一般開放は7月11日(火)までずれ込み、奥の方ではすでにハクサンイチゲが満開状態です。また、お花畑全体としても、ハクサンイチゲが見頃に近い状態で、お花畑を埋め尽くすハクサンイチゲの様子をご覧になりたい方は、今週〜来週が見頃かと思われます。このほかの花はまだ数が少ない状態で、これからは、次々と高山植物が咲き始めて、楽しみの時期となります。

今日のシャトルバスは、ご来校バス4台、始発便2台、7時便2台、8時便3台、9時便3台でした。また、自転車入山台数は午前125台、午後53台、合計188台で今期最高となりました。

なお、今回取材の ノリクラ雪渓カレンダーVol.10 は、次週末掲載予定です。 (2017/07/15 20:15更新)

 

【7月15日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2017年7月9日(日)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(7月下旬掲載予定))
 

@ 2017/07/09 08:05
エントリー数945名 − チャンピオンクラス17名からスタート
(スタートエリア)
A 2017/07/09 09:09
今シーズン好調の田中裕士が優勝 − 59分25秒
(土俵ヶ原上、約17km地点)

B 2017/07/09 09:37
曇・気温13℃ − 走りやすいコンディション
(ゴールエリア)

C 2017/07/09 10:38
もう動けない〜、達成感120%!
(畳平)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムが開催されました。昨日の速報でもお伝えしたように、2003年に乗鞍スカイラインのマイカー規制が実施されたと同時に、自転車通行が解禁され、その翌年からこの大会が開催されました。今年で14回目を迎え、乗鞍スカイラインを通行止めにして実施するのは今回で4回目となります。

<大会会場、開会式、スタート>
早朝6時の大会会場となっている殿下平総合交流ターミナルは、高曇りの朝を迎えます。気温は17℃で熱くもなく寒くもないほど良い気候です。選手用駐車場には朝早くから準備を開始する様子がみられるものの、気候が良いためか、朝早くからローラー台を回す様子はなく、皆さんリラックスされています。7時頃になると、日差しが差し込むものの、暑いと思わせるものではなく、その後、再び曇に。会場内のアナウンスでは、ゴール位付近の予想気温が16℃とのことで、今日は申し分ないヒルクライム日和になりそうです。

7時20分から開会式が行われ、大会名誉会長の堀 富士夫氏は、「第4次産業革命へ劇的な変化が進み、自動運転自動車とかロボットとか劇的に変化が進行してる中、自転車という競技は非常に健康的でエコロジカルでこれからもきっと重要な乗り物で、余暇にスポーツに重要な位置づけとなることは違いありません。また、2020年東京五輪に向け、アテネ五輪以来、脈々と続いている自転車競技が、ますます世界から期待されるところだと思います。今回のヒルクライムコースを登り切ったところの絶景のポイントでは至福の時間を持っていただけます。ぜひ、この乗鞍を十分に堪能していただきたい。」と、開会のあいさつがなされました。

<チャンピオンクラス、レース展開>
チャンピオンクラス17名のスタートは8時15分、スタートから数百メートルは審判車両先導によるパレード区間があり、それを抜けたところからレースが展開されます。そして、約1km地点付近から、国道158号線を離れて平湯峠に向かう旧道に分岐します。ここから勾配10%の急坂が始まり、それと同時に17名の集団の分散が始まります。しばらくは、矢部周作選手・田中祐士選手・中村俊介選手の3名。その後、2km地点付近で矢部選手がスパートを掛けるものの、田中選手がすぐに呼応する状況が何度か見られた後、田中選手が矢部選手を切り離し、そのまま、乗鞍スカイラインが始まる平湯峠へと進みます。

田中選手と矢部選手の差は、平湯峠付近ではまだ数十メートル程度でしたが、7km地点付近(夫婦松付近)では、20秒以上もの差となり、その後も差が広がる状況となって、完全に独走体勢となります。天候は曇で、笠ヶ岳や槍穂は霞んではいるもののかろうじて確認できる状況。田中選手は独走体勢となった後も、息を荒げながらペースを落とすことなく進み続け、59分25秒のタイムでゴールします。このタイムは乗鞍スカイラインを全面通行止めにして実施するようになってからのコースレコードの記録となります。
2位は矢部周作選手で1時間00分37秒、3位は中村俊介選手で1時間01分33秒でした。

<続々とゴールします>
ゴールのある畳平の9時の天候は曇・気温13℃でほぼ無風状態。ゴールから望む烏帽子岳・大丹生岳が徐々に雲に覆われるようになり、次第にひんやりとした空気が流れ込むようになります。ただ、それ以上の天候の変化はありません。畳平ではゴールして下山を待機する選手が登り切った達成感に満ち溢れ、中には放心状態に近い様子の選手もいらっしゃいます。最終的には846名の方が完走され、大会関係者は「次回の大会では1000名の選手が完走していただくのが目標」と、おっしゃっていました。

曇り空で眺望という面では、若干惜しい部分があったものの、選手の方々には走りやすいコンディションで、無事に今年の大会を終えることができました。

なお、今回取材の 第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム特集 は7月下旬に掲載予定です。今しばらくお待ちください。(2017/07/09 18:45更新)

● 第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム上位選手のリザルト(速報値であるため、大会公式リザルトをご確認ください)

<チャンピオンクラス>
1 田中 裕士        59:25
2 矢部 周作        1:00:37
3 中村 俊介        1:01:33
4 井口 祐介        1:05:00
5 若松 達人        1:05:10

<女子>
1 宮下 朋子        1:17:20
2 地主 有二里     1:23:08
3  大西 由美       1:30:34
4  島田 美貴子    1:31:37
5  山崎 知美       1:31:58

 

【7月9日(日)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2017年7月8日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.9      第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム特集(7月下旬掲載予定))
 

@ 2017/07/08 07:25
夏の青空 − 絶対ノリクラを走りたくなる
(県道乗鞍岳線 − 摩利支天バス停付近)
A 2017/07/08 10:35
モーグルコースは大盛況
(雪渓下部 − モーグルコース)

B 2017/07/08 10:55
大雪渓らしい夏が来た
(雪渓上部 − 基礎キャンプ)

C 2017/07/08 13:45
明日も友人知人を誘って参加します!
(第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ この1週間は大雨で乗鞍スカイラインが連日通行止めに見舞われる状況でしたが、ここ数日は梅雨明けを思わせるような良い天気に見舞われ、週末を迎えた今日は夏のノリクラを求めてヒルクライマー・サマースキーヤーが数多くお越しになりました。

<乗鞍高原、観光センター駐車場、シャトルバス>
早朝6時の乗鞍高原は、雲一つない快晴の朝を迎えます。気温は13℃、少しひんやりとした空気が漂います。今週は前半は大雨でシャトルバスが連日運休となりましたが、6日(木)から連日良い天気に見舞われ、梅雨がまだ明けていないのに梅雨明けのような強い日差しが肌を焦がす勢いで燦々と輝いています。6時10分のシャトルバス始発便が出発する頃には、観光センター前駐車場には50台近くのマイカーがお越しになり、夏山シーズンらしい賑わいとなっています。

<大雪渓への沿道の様子、新緑のパッチワークと残雪のコントラスト>
とにかく、今日は真っ青な空と若葉の緑の明るいコントラストが美しいこと!このところ梅雨空ばかりでしたから、余計にきれいに感じるのかもしれません。7時の三本滝ゲートの気温は19℃、もうこの時間帯で汗ばむような雰囲気を感じさせます。ゲートを管理する警備員の方の話では、早朝パトロールでのご来光は若干雲に包まれたものの、まずまずの状況だったとのこと。今シーズンのご来校バスの運行は7月15日(土)からですから、来週末からは一般の方もご来光を楽しむことができるようになります。

三本滝ゲートを過ぎると、深い緑の針葉樹にパッチワークのように点在する広葉樹の明るい緑が織りなし、この時期ならではの美しい風景が広がります。そして、標高2350メートルの位ヶ原山荘を過ぎると、緑のパッチワークに残雪が加わり、紺碧の青空との4色のコントラストの世界は、秋の紅葉に匹敵する美しさ。それを眺めながらのヒルクライムは、ペダルの重さなど忘れてしまう魅力的なものといえるでしょう。

<大雪渓>
8時の大雪渓駐車場の気温は19℃、この時期・時間帯としてはやや高めの気温。それでも山麓の空気感とは明らかに異なる爽やかさです。今日も大雪渓には数多くのスキーヤー・・ボーダーの方々がお越しになり、バーン整備などを始めてます。急激に気温が上昇したため、雲が湧き上がり、これも夏山特有の雰囲気ですが、それも次第に解消し、再び太陽がダイレクトに降り注ぐ夏空に変わります。

車道沿いのモーグルコースは、40〜50名近いスキーヤー・ボーダーがお越しになり、コブ管理人が整備を行うものの、柔らかいバーンにラインがすぐに掘れてしまう状況。モーグルコースは2レーンあり、下から見て右側は24コブ×110メートル、左側は28コブ×102メートルで、雪解けとともにスタート・ゴールともスペース上の余裕がなくなってきましたので、今後はラインが短くなって行きますが、まだまだ十分滑走可能です。

その他、アルペンボーダーのゲートや基礎キャンプ等、数多くのジャンルの方々が大雪渓で滑走されていました。
なお、本日のシャトルバスは、始発便・7時便・8時便が各1台、9時便が2台でした。また、ヒルクライマーは85台とまずまずの賑わいとなりました。

<第14回乗鞍スカイラインサイクルクライム(殿下平総合交流ターミナル(高山市丹生川町))>
午後からは、明日開催される自転車ヒルクライムレース「乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム」の大会会場となっている殿下平総合交流ターミナル(高山市丹生川町)に出向きます。2003年に乗鞍スカイラインのマイカー規制が始まったと同時に自転車通行が認められ、その翌年から開催されるようになった大会です。今年のエントリー数は945名で、このところは1000人弱の参加者数で落ち着いている模様です。

正午の殿下平総合交流ターミナルの気温は25℃でほぼ快晴。山麓の市街地と比べれば涼しいとは思われますが、燦々と降り注ぐ強い日差しに汗がほとばしる状況です。基本的に明日の競技当日は受付を行っていないため、選手の方々は前日入りして受付を済ませたのちに会場周辺や高山市内の宿泊場所に移動する模様です。中には東京に上京している息子さんがこの大会に参加するために、高山に里帰りされたというケースもあり、何か心ほのぼのとさせるものを感じました。

冒頭にもお伝えしたように、週の初めは大雨で乗鞍スカイラインが連日通行止めとなりましたが、梅雨明け前のこの時期はよくあることで、大会主催者も明日の天候を絶えず気にする様子がみられました。しかし、本日夕方の天気予報では、明日も日差しが強く、暑い一日なりそうで、無事に開催できることが期待されます。


なお、今回取材の ノリクラ雪渓カレンダーVol.9 は、次週末掲載予定で、第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム特集は、7月下旬掲載予定です。 (2017/07/08 19:45更新)

 

【7月8日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2017年7月1日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.8

@ 2017/07/01 06:05
今日からシャトルバス運行開始
(観光センター前 − 始発便)
A 2017/07/01 10:45
暴風雨の中で頑張る子供たち
(雪渓下部 − 大雨警報発令中)

B 2017/07/01 11:55
ブーツの中がもうグチャグチャ〜、気持ち悪〜い!
(雪渓下部 − 基礎キャンプ)

C 2017/07/01 12:30
どんなに天気が悪くても、
毎年7月はノリクラに来なくっちゃ〜!
(雪渓下部 − 基礎キャンプ)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日から7月。県道乗鞍岳線の三本滝〜県境間の冬季閉鎖が解除され、畳平まで全線開通しました。それと同時に、シャトルバスの運行も始まり、ノリクラは本格的な夏山シーズンの到来となりますが生憎の雨。梅雨前線い伴う大雨で、長野県内は各地で大雨警報や土砂災害避難情報が発令されたり、避難勧告が出される地域もある状況です。とても、夏山シーズンを楽しむなんてものではなく、大雪渓に訪れたスキーヤーは「滝修行」といっても言い過ぎでない過酷なものでした。


<観光センター駐車場、シャトルバス>
早朝5時の乗鞍高原は、強弱を繰り返す雨の朝を迎えます。気温は17℃、上空の鉛色の雲は足早に流れ、まさに梅雨そのものの天候です。この状況ですから、観光センター前駐車場にお越しのマイカーは10台程度とかなり少ない状況。乗鞍高原ではほとんど風はありませんが、上部は天候が荒れていて、3時の畳平の天候は、濃霧と雨で時折15メートルにも及ぶ強風が襲う状況。すでにこの時点で、累積雨量が50mmにも達し、乗鞍スカイラインはいつ通行止めになってもおかしくない状況から一日が始まりました。なお、この天候ですから、乗鞍スカイラインの自転車通行は不可です。

昨日までの乗鞍岳春山バスに変わって、今日からシャトルバスの運行が始発便から始まります。周期的に大雨となる状況の中、始発便に乗り込む方は1名のみ。今日は雨天用のBダイヤで、次便の8時便も2名にとどまった状況。それでも、地元の女将さん達による、お菓子・携帯トレイのプレゼントが乗客やバス乗務員の方々に行われました。


<三本滝ゲートと沿道の様子、暴風雨の大雪渓>
今日から開門した三本滝ゲートには、いつもの警備員の方との再会です。まだ、備品の整理が整っていないようで、バタバタとあわただしそうに雨の中を右往左往しています。9時の三本滝の気温は15℃、警備員の詰所には石油ストーブが焚かれています。そして、三本滝ゲートを過ぎると道路法面を流れる雨水は滝のようになっていて、ある意味この時期らしい降り方を見せ、道路は所々で冠水しています。この状況から、岐阜県側の乗鞍スカイラインは9時に雨量規制のため通行止めとなり、それと同時に長野県側のシャトルバスは畳平に乗り入れできないことから運休となりました。ただ、県道乗鞍岳線そのものは通常通り通行できるため、マイクロバスで訪れたスキーヤーのグループが大雨のなかでも練習に出かけた模様。

10時の大雪渓の気温は10℃、ただ、湿度が高いこともあって、寒さはほとんどありません。天候は言うまでもなく、暴風雨と視界30メートルの濃霧。大雪渓では濃霧の向こうにスキーのエッジ音がこだましている状況です。バーンはこの雨で少しアイスバーン状態のところが目立っていますが、再氷結のタケノコ状の氷柱は比較的少なく、この時期のバーンとしてはまずまずの状況。ただ、雪渓下部にあったモーグルコースや、肩の小屋口登山口から登る登山道上の雪渓につけられていたトレース(踏み跡)は、雨による雪解けで、完全になくなってしまいましたので、アイゼンなどの装備が必要です。

マイクロバスでやって来たちびっこたちも、この雨には耐えられず撤退を図ります。おそらく、この状況の中で小さな体は冷え切ってしまい、体調を崩す可能性もあります。そして、その隣では、毎年この時期に必ずお越しの基礎キャンプの方々の姿があります。「ブーツの中がぐちゃぐちゃになって気持ち悪い!」と、おっしゃりながらも、休むことなく滑り続けます。おそらく、休んでしまったら、もう絶対にココロが復活できない過酷な状況で、雨粒がはっきり見えるほどの大雨の中は、まるで修験者の滝修行に近いものがあります。

お昼近くになって、一時的に視界が開ける瞬間があるものの、再び大雨に戻る状況が続き、天候の回復が見込まれないことから、こちらの基礎キャンプの方々は午前中のレッスンを少し延長して、午後のレッスンは中止となりました。

なお、今日のシャトルバスは、始発6時10分便が1台1名、次便8時便は1台2名で、その後の便は運休となりました。また、自転車は午前1台・午後1台でした。

久しぶりにひどい天候の中での山行となりましたが、明日も当初の予報よりも天候が悪化する予報へと変わっていますので、天候には注意する必要があります。また、夜間も雨が降り続くようであれば、乗鞍スカイラインの通行止めは継続され、岐阜・長野両県のシャトルバスは運休となりますので、交通情報にもご注意ください。

なお、今回取材の ノリクラ雪渓カレンダーVol.8 は、次週末掲載予定です。 (2017/07/01 17:30更新)

 

【7月1日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2017年6月24日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.7
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2017/06/24 10:40
モーグラー大集合 − 大雪渓夏スキー本稼働
(大雪渓下部 − モーグルコース)
A 2017/06/24 12:30
雪上登山におっかなびっくり − アイゼン携行を!
(蚕玉岳〜朝日岳稜線下 − 7月上旬まで積雪あり)

B 2017/06/24 13:20
春山スキーは今日で板納め
(蚕玉岳山頂)

C 2017/06/24 13:45
今年h積雪が多く、稜線からの大滑降はまだ十分可能
(蚕玉岳山頂)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は曇〜晴で、強い日差しもなく、過ごしやすい一日でした。そろそろ、春山スキーも終盤を迎え、大雪渓は夏のモーグラーの方々が集まり始め、季節は明らかに夏へとシフトしつつあります。

<乗鞍高原・一の瀬園地つつじ園、観光センター駐車場、乗鞍岳春山バス>
早朝7時の乗鞍高原は、やや霞んだ青空の朝から始まります。気温は15℃、暑くもなく寒くもないほど良い気候。観光センターから望む山頂方面は、先週より雪解けが進んではいるものの、そのスピードは遅く、山頂・稜線方面の積雪面積はそれほど大きく変わっていません。天気予報では明日から連日雨模様と発表されていることもあって、予定を今日に繰り上げてお越しになっている方も多く、今日の春山バス始発便は3台運行され、約100名の方が大雪渓へと向かいます。

6月下旬ともなれば、例年なら、レンゲツツジはすでに終了しているものの、観光センター付近でもまだきれいに咲いていて、一の瀬つつじ園は先週よりも状況が良いものが見られる様子があります。ただ、葉芽が開いてきたため、ボリューム感をアップしている部分もあるかと思いますが、6月下旬まで花をつけていること自体が例年よりもかなり遅れているといえるでしょう。

春山バス沿線をよく見ると、キンポウゲやイワカガミなど夏の高山植物が開花を見せ、そんなところからも季節は確実に夏へと移行しています。それでも、森林限界を超えた位ヶ原山荘以降は雪景色がしっかり残っていて、最も高い4号カーブはまだ5.3メートルの高さを誇っています。

<大雪渓に到着、肩の小屋口登山道、モーグルコースなど>
春山バスが到着した9時過ぎの大雪渓の気温は12℃、朝よりも青空が多くなり、しっかりとした日差しも差し込むようになります。それでも、ひんやりとした空気が流れ、今日は汗しらずの一日となりました。これまで春山バスでお越しの登山客は、装備などを見る限り、ある程度の本格的登山の経験者が多かった雰囲気が見られましたが、夏山シーズン開幕が近づくにつれて、一般観光客の方の登山が増えてきてます。その多くは積雪があることを承知せずにお越しになり、肩の小屋口から登山道は完全に雪に閉ざされている現状を見て驚く方ばかり...もう少し事前に情報収集に努めていただきたいと思います。

大雪渓にはモーグルコースやゲートなどが作られ、完全に夏スキーの雰囲気へとシフトしています。モーグルコースでは今日もコブ管理人が整備を行うものの、滑走する人数んが多く、また、雪がかなり柔らかいため、すぐに深くえぐれてしまう状況でした。定期的なデラ掛けによるコース整備が参加者全員で行いますので、ぜひとも、ご協力お願いいたします。コースは2本あって、112メートル×29コブ(ピッチ3.9メートル)と、108メートル×24コブ(ピッチ4.5メートル)という規格になっています。

<肩の小屋、営業開始に向けた準備、スタッフ募集>
大雪渓北西にある肩の小屋は、7月からの営業開始に向けた準備が始まりました。予定では7月1日より今シーズンの営業開始ですが、現在、スタッフが必要人数確保できず、募集を行っています。肩の小屋での住み込みによるアルバイトで、過去には休み時間に大雪渓で夏スキーを楽しみながらバイト生活を送るスタッフもいました。

詳細については、肩の小屋を管理する乗鞍高原鈴蘭小屋(電話 0263−93−2001)までご連絡お願いいたします。


<大雪渓から山頂方面・稜線方面の積雪状況>

拡大

D 2017/06/24 09:55
山頂方面全景
(赤線は登山道 − 積雪あり)
E 2017/06/24 09:45
山頂登山道には7月上旬まで積雪がありアイゼン携行を
稜線からの滑走は次週末で終了と推測


今年は積雪量が多く、蚕玉岳〜朝日岳稜線、及び、剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線からの滑走が可能です。蚕玉岳〜朝日岳稜線からの滑走コースでは、最も狭小部分は15メートル。剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線からの滑走コースの狭小部分は10メートルとなっていますので、各稜線からの滑走は次週末で終了と推測されます。

また、肩の小屋口登山口(大雪渓入口)から肩の小屋への登山道は全面積雪があり、下山時はアイゼンが必要な状況です。その先の、肩の小屋から山頂方面は、途中の朝日岳麓から積雪があり、その先の稜線付近(画像E)は、全面積雪となっています。ただ、稜線まで踏み跡がしっかりついていますので、慣れた方なら問題ありませんが、冷え込んでアイスバーンになることもありますので、アイゼン携行は必須と考えられます。今年は特に積雪が多い状況ですが、乗鞍岳の山頂方面登山道の積雪は、例年7月上旬まで残っています。


なお、今回取材の ノリクラ雪渓カレンダーVol.7 は、次週末掲載予定です。 (2017/06/24 19:00更新)

 

【6月24日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2017年6月18日(日)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  第12回乗鞍天空マラソン特集
 

@ 2017/06/18 07:35
35kmコースのトレイル区間はゲレンデ内を走行
(Mt.乗鞍スノーリゾート内)
A 2017/06/18 09:15
フルマラソン優勝は四辻剛選手 − 2時間42分53秒
(大雪渓下 4号カーブ)

B 2017/06/18 10:35
山菜煮物はいつも大人気
(大雪渓折り返し地点)

C 2017/06/18 11:20
下山は空を舞う心地よさ
(位ヶ原6号カーブ付近)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は第12回乗鞍天空マラソンの大会当日。昨日までの良い天気とまでは行かなかったものの、終日曇でひんやりとした空気が流れる中での大会は、選手の皆様にとっては、走りやすい環境ではなかったかと思います。今回よりトレイル区間を含む35kmのコースと、完全舗装路のフルマラソンのコースに変更が加えられ、より過酷度が倍増した大会となりました。

<開会式前>
早朝6時の乗鞍高原は曇り空の朝を迎えます。気温は12℃、山頂方面はやや霞んで、特に山頂付近は雲に見え隠れする状態を見せます。昨日までの見事は青空とは一変下状況です。予報よりもやや悪い方向に天候が変化を見せ、観光センターに
お越しになった選手の中には、大きなビニール袋をすっぽりと被って、寒さ対策を施す方もいらっしゃるほど。

徐々に集まって来た選手のなかには、仮装ランナーの姿もあり、セーラー服の仮装の方は「皆さん、仮装とおっしゃりますが、これは正装なんです!」ときっぱり(笑)。このほか、毎年、仮装のテーマを考え、メンバーの仮装もそれに合わせて作成するというグループもいて、来年はどんな仮装で出場されるのかが楽しみになってきました。

<開会式>
コースが従来よりも伸びたことから、大会スケジュールも30分前倒しになり、7時10分には開会式が始まります。そして、毎年恒例となって来た乗鞍出身のシンガーソングライター 高橋あずみさんによる熱唱からから開会式が始まります。

そして、大会長であるのりくら観光協会会長 福島 真氏より大会のあいさつが始まります。
「今年からコースが変わりましてフルマラソンが加わりました。去年、『わたくしのひとこと』からこのように変わってしまいまして、大変申し訳ありません。蓋を開けてみますとフルマラソンの方が多いということで、私共も大変驚いております。スタッフの着ております「楽しさ 苦しさ 増量」というキャッチフレーズで準備を進めてまいりました。35kmの方ですが、一旦スタートいたしまして、すぐゲレンデを走るという整地をしてございませんので、足元の小石などに気を付けて走ってください。フルマラソンの方は一の瀬の方に向かって途中で折り返す形にことになりました。標高が高い所でありますので、自分の体に合った形で走っていただきたいと思います。なお、今朝、気温7〜8℃で山の方は雪があって、雪の中を走るという全国でも例のみない大会でございます。大会が終わりましたら、ぜひ、皆さんのご意見をお聞かせください。来年に向けて準備をしてまいりたいと思います。来年もぜひこの格好でやらせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。それでは、第12回乗鞍天空マラソンの開会を宣言いたします。どうぞ頑張ってください。」

昨年の大会挨拶で、 「昨年までは2000人を超えていたんですが、天候のせいもあると思いますけども、11回の大会を迎えまして、この大会も何か少し変わっていかなければならなと、考えています。」と、ご発言されましたが、その時点では正式な決定事項ではなく、会長の先走りがきっかけで、今年はフルマラソンが実現された模様で、「有言実行」とは、まさにこのことを差しているのではないかと思うところです。

<競技開始>
コースが延長されたため、スタート時間は30分繰り上がり、35kmコースは7時30分、フルマラソンは7時40分で、スタート地点はこれまでの観光センター前の県道から、観光センター駐車場内に変更されました。7時30分にスタートを切った35kmコースのランナーは、観光センターから500メートルほど先のスキー場からゲレンデ内に向かいます。主にゲレンデ内の初心者コースを中心に三本滝まで走行するものの、トレイルとしてはやや斜度があって、地面が硬く感じられたとの完走もあり、一般的にイメージする柔らかいトレイルとはちょっと性質の異なるトレイルのようでした。

35kmコースは三本滝ゲートからフルマラソンと同じくロードレースとなり、3名の選手がやや距離を保ちながら登って行きますが、約8km地点の摩利支天バス停付近で3位だった渡辺正毅選手が2位の岸本泰彦選手をとらえ、約9km地点の直線区間でさらにトップを行く阿部浩司選手をとらえて独走体勢となり優勝されました。

35kmコース男子トップ先週が通過した8時30分頃の位ヶ原山荘の気温は10℃、ほとんど風もなく、じーっとしていると肌寒さを覚える状況。山頂付近はやや雲が流れるものの、森林限界を超えた先の雪景色ははっきりと眺めることができ、その先の大雪渓方面は気温8℃まで低下しますがほとんど無風で、選手の方々にとっては走りやすい環境ではなかったかと思います。なお、35kmコース女子は折り返し地点まで2位だった杉浦美由紀選手が昨年に引き続き4度めの優勝を獲得されました。また、フルマラソン男子は昨年優勝の四辻剛選手が完全独走で優勝。フルマラソン女子は中村陽子選手でした。

折り返し地点手前500メートルのところにある雪壁は6.5メートルと昨年の5.1メートルよりも高い状態で、過去5年間で最も高い状態。訪れた選手も雪の高さに圧倒されていたようです。また、折り返し地点のエイドステーションでは、恒例の山菜煮物に加えて、今年は暖かい味噌汁の提供もあって、気温8℃は動いているうちはちょうど良くても、一旦、体を休めると急激に冷え込んできて、暖かな味噌汁に何度もお変わりする様子がありました。

昨日まではきれいな青空に包まれ、絶好の景色を楽しめることが期待されましたが、あいにくの曇り空となってしまいました。ただ、気温の上昇が抑えられたことが、選手の方々の体力温存につながり、今回は怪我や体調不良による棄権はなかったとのことでした。しかし、その代わり、関門時刻に間に合わない選手が多数発生した模様で、今後の大会運営の検討課題になるのではと考えられます。

なお、今回取材の 第12回乗鞍天空マラソン特集は7月上旬に掲載予定ですが、掲載時にはトップページでお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。 (2017/06/18 20:00更新)

● 第12回乗鞍天空マラソン入賞選手のリザルト(速報値であるため、大会公式リザルトをご確認ください)

<フルマラソン男子>
1 四辻    剛          2:42:53
2 依田 光央          2:57:44
3 田畑 幸司          2:59:40
4 尾崎 弘明          3:02:33
5 佐藤 亮人          3:06:26
(完走399名)

<フルマラソン女子>
1 中村 陽子         3:45:31
2 鈴木 潤子         3:46:15
3 武田 典子         3:47:14
4 長坂 恵子         3:47:47
5 表    友央         3:50:26
(完走38名)

<35km男子>
1 渡辺 正毅          2:23:44
2 岸本 泰彦          2:27:57
3 秋葉 知律          2:31:51
4 阿部 浩司          2:33:42
5 大越 一彦          2:42:42
(完走291名)

<35km女子>
1 杉浦 美由紀     3:05:38
2 山下 紀美子     3:06:43
3 栗原 初江         3:14:25
4 小川 るり子      3:19:15
5 小野寺 利絵    3:22:02
(完走132名)

 

 

【6月18日(日)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】



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■2017年6月17日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.6      乗鞍天空マラソン特集))
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2017/06/17 09:40
山頂目指して出発!
(大雪渓入口)
A 2017/06/17 09:45
大雪渓ではコブの季節が始まる
(コブ管理人 − 花嫁大募集中!)

B 2017/06/17 13:40
フルマラソンに応募しちゃった!
(大会受付 − 第12回乗鞍天空マラソン)

C 2017/06/17 12:30
みんなで走ろう!
(トレイル10キロ − 第12回乗鞍天空マラソン)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 梅雨に入っても、一向に梅雨らしい雰囲気はなく、今日の大雪渓・山頂方面は秋のような清々しい天候気候に恵まれました。また、山麓の観光センターでは、第12回乗鞍天空マラソンの受付が行われました。

<乗鞍高原・一の瀬園地つつじ園、観光センター駐車場、乗鞍岳春山バス>
早朝7時の乗鞍高原は、雲一つない快晴の朝を迎えます。気温は10℃でひんやりとした雰囲気の朝です。今日と明日は第12回乗鞍天空マラソンが開催され、会場となる韓国センターは昨日17時より車両通行止めの措置が取られました。そのため、春山バスを利用のスキーヤー・ボーダーの方々は周辺の駐車場を利用することになり、春山バスの停留所も県道沿いの路線バス用の停留所からの発着となりました。

今日は終日快晴の予報もあって、春山バス始発便は4台、161名の方を乗せて大雪渓へと出発します。標高2350メートルの位ヶ原山荘を過ぎたあたりから森林限界を迎え、周囲はまだ真っ白な風景に囲まれるようになります。さらにその先の位ヶ原では、春山バスの目玉である雪の壁が車窓いっぱいに広がります。その中でも5号カーブ・4号カーブはバスの2倍ほどの高い雪壁が続き、4号カーブ内側の雪壁は6.5メートルの高さを誇り、過去5年間で最も高い状態が続いています。

<大雪渓に到着>
春山バスが到着した9時過ぎの大雪渓の気温は12℃。快晴無風が続き、清々しい空気と真っ青な青空はまさに「五月晴れ」という雰囲気そのものです。スキーヤー・ボーダー・登山の方に交じって、
ランナーの姿もたくさん見られ、雪遊びに興じる様子がありました。この1週間はほとんど雪解けが進まず、稜線からの滑走も問題なくでき、始発便乗車の半数程度の方が稜線へと登って行きました。
稜線目指す春山スキーヤー・ボーダーの方々が去った後の大雪渓では、コブを果敢に攻めるモーグラーや、ポール・ゲートを設置するアルペンレーサーが何度も登り返して滑る様子があちこちで見られ、「夏の大雪渓」の風景一色になりました。モーグルコースでは、コブづくりで定評のコブ管理人がモーグラーのお越しになる前からコース整備にあたり、115メートル×25コブの綺麗なラインが出来上がり、2レーンあるモーグルコースは多くのモーグラーでにぎわっていました。

11時になっても、ひんやりとした空気が漂い、秋を思わせるような雰囲気の中、薄い空気にまだ体が慣れていない夏スキーヤーにとっては、体力温存が図れたではないかと思われます。

<第12回乗鞍天空マラソン会場(観光センター)>
さて、大雪渓を後にして、午後からは乗鞍天空マラソンの選手受付が行われる山麓の観光センターへと向かいます。正午の観光センターの気温は20℃、空気は清々しいものの日差しが強く、肌を焦がす暑さがあります。今回から、競技コースが大幅に変更され、全区間舗装路で行われるフルマラソン(42.195km)と、一部ゲレンデ内を登る35kmのコースの二つに分かれました。それに伴い、ゴールが昨年までの三本滝ゲートから観光センターに引き下げられ、どちらも昨年を上回る過酷さがあり、中でもフルマラソンは「日本一標高の高いフルマラソン」とPRされるほどです。

フルマラソンに出場する選手にお聞きすると、「フルマラソンに出場を決めたものの、全く自身がない」 、「フルマラソンは制限時間がかなりタイトで感想できるか心配」、とおっしゃり、また、35kmに出場される方は「途中のトレイル区間で体力が消耗してしまうか心配」、「初めての出場なのでとにかく完走できることだけが目標」と、おっしゃっていました。どちらのコースも、標高差約1200メートルのコースは昨年以上に過酷であることは間違いなく、強いていうのなら、明日は確実に良い天候に恵まれるという、天空マラソンの時期としては珍しい好条件が待っているということだけは間違いなさそうです。

明日は、7時30分に35kmコースがスタートし、7時40分にフルマラソンコースがスタートします。多くの方が雪の壁を楽しみに登って来られると思われますが、例年になく高い雪壁が多くの選手のお越しを待っています。 明日は今日よりもやや雲の多い天候で、山頂方面は今日よりも気温が低くなる可能性も考えられます。標高差の大きな大会ですので、山麓での暑さ対策と山頂での寒さ対策の両面が必要になるかと思われます。

なお、今回取材の ノリクラ雪渓カレンダーVol.6 は、次週末掲載予定で、 乗鞍天空マラソン特集は7月上旬掲載予定です。 (2017/06/17 20:00更新)

 

【6月17日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2016ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.35(2016/10/29〜30)<最終号>をもって2016シーズンの連載を終了させていただ来ました。2017シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2016年

2017年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2016年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2016年12月〜2017年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2017年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2017年5月中旬頃を予定しております。


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■2017年6月10日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.5

@ 2017/06/10 09:20
乗鞍岳春山バス、大雪渓へ
(大雪渓・肩の小屋口バス停)
A 2017/06/10 10:40
春山スキーヤーより夏の大雪渓メンバーが多くなってきた
(大雪渓下部 − ボードキャンプ)

B 2017/06/10 12:00
お昼前から悪天候に − 何とかミッション達成!
(蚕玉岳〜朝日岳稜線下)

C 2017/06/10 13:15
気温0℃ − 降り始めたものは雪!
(蚕玉岳山頂)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 6月7日(水)に梅雨入りし、最初の週末を迎えました。今日は上空の冷たい空気に南からの暖かい空気が入り込む不安定な状況のため、午後から雨が降り始め、山頂方面では雪が積もるあいにくの状況となってしまいました。

<乗鞍高原・一の瀬園地つつじ園、観光センター駐車場、乗鞍岳春山バス>
早朝6時の乗鞍高原は、雲が足早に流れる晴〜曇の天候。気温は14℃で、風が徐々に強くなって来ました。山頂方面は雲に見え隠れする状態を繰り返しています。今日は天気予報でも不安定なコンディションと予報されていたこともあって、6時の時点で観光センター前駐車場には30台ほどのマイカーしかお越しなっていません。そして、7時を回るころには風がさらに強くなり、時折パラパラと雨粒を感じられ、お越しになったモーグラーの中には、今日は断念して明日に切り替える方もいらっしゃいました。観光センター周辺のレンゲツツジは少し終わりに近い状態ですが、一の瀬つつじ園のレンゲツツジはまだ3分咲きといったところ。例年よりも若干遅い傾向が見られます。

今日の乗鞍岳春山バス始発便は3台運行され、92名の方が大雪渓に向けて出発しました。位ヶ原山荘を超えて大雪渓までの約3.5kmの区間は森林限界を超えて広大雪山風景が広がり日常を忘れた別世界!。特に大雪渓手前の4号カーブでは高さ6.5メートルの雪の壁が聳え立ち、春山バスの車窓に雪壁が迫ってくる様子は圧巻です。

<大雪渓に到着>
春山バスが到着した9時過ぎの大雪渓の気温は5℃、かなり雲量の多い晴で、風が強くアウターなしでは肌寒い状況。先週までは春山バス乗客の大半が山頂・稜線を目指すバックカントリースキーヤー・ボーダー、もしくは登山の方が占めていましたが、おそらく、今日は半数以上がポールやゲートをセットして練習するアルペンスキーヤーやボーダーの方。もしくはモーグルコースの岩直下に作られたモーグルコースでのトレーニングに励む方々が占めていて、山頂・稜線を目指す方は少ない状況でした。そろそろ、春山スキーの季節からサマースキーの季節へと移り変わりつつあるのではと考えられます。なお、モーグルコースは2レーンあり、距離は測っていませんが20コブ程度はあったものと思われます。

<大雪渓から山頂方面・稜線方面>
10時を回るころから、空は鉛色へと変化し、山頂方面が雲に飲み込まれる状況となり、12時にはほとんど稜線・山頂方面は確認できなって、風(突風)がかなりひどくなってきます。稜線直下の気温は2℃前後、そんな中でも、雷鳥のオスが縄張り争いする様子が濃霧の中から確認できます。そして、あまりの突風にシール登行が困難な状況となってきますが、逆にスキー板をザックに固定してアイゼンである行くにしても、スキー板が強風にあおられて、これはこれでかなり歩きにくい状況でした。バーン状況は突風さえなければ、普通にシールで歩くことができる柔らかさです。

13時の稜線の気温は0℃、このころになると、パラパラと霰が勢いよく降り始めて、顔に当たり激痛が極まりない状況でした。蚕玉岳山頂付近は雪解けですでに積雪がなくなっている箇所がりますが、この降雪により再び白くなって来たところもあるほどです。14時頃になると、この霰も収まります。なお、この霰は大雪渓付近は雨だった模様で、始発便で訪れたスキーヤー・ボーダーの大半は13時24分発の下り春山バスで下山された模様です。

その後は、一旦雨は収まるものの15時近くから再び激しい降り方となり、大雪渓付近は気温2℃で、雨と霙が交互に降るような状況でした。路面凍結に至るほどではなかったものの、山頂付近は雪になっている可能性が高いと思われます。

速報を書く18時現在の乗鞍高原は激しく雨が降り続けています。明日は天候回復の見込みのようですが、上部では積雪や凍結の懸念もありますので、最新の注意のもと、入山するようお願いいたします。

なお、今回取材の ノリクラ雪渓カレンダーVol.5 は、次週末掲載予定です。 (2017/06/10 18:45更新)

 

【6月10日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2017年6月3日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.4

@ 2017/06/03 09:12
上部凍結のため、始発便・第2便は
位ヶ原山荘折り返し運行
(位ヶ原山荘)
A 2017/06/03 10:55
大雪原はいいね!
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓下 6号カーブ)

B 2017/06/03 13:55
登頂成功!
(蚕玉岳〜朝日岳 稜線)

C 2017/06/03 14:15
昨日の降雪でエビの尻尾が
(蚕玉岳山頂)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 6月なのに寒い!稜線付近は季節がひと月ほど逆戻りしたような冷たいコンディション。強風・濃霧・寒冷と厳冬期を思い起こさせる状況でした。

<乗鞍高原、道路状況、観光センター駐車場>
早朝6時の乗鞍高原は、快晴無風の朝を迎えます。気温は日差しの暖かさを受けてようやく6℃まで上昇します。夜明けごろは2℃でしたから、かなり暖かくなった状況です。山頂方面を見ると、岩肌がうっすらと白くなっていて、昨日の降雪が残っています。

乗鞍高原は、6月ともなると、数々の花の季節を迎える季節、現在、あちらこちらに白い花を咲かせる木はコナシ(ズミ)。少し前までスモモ一辺倒だった状況から一変しています。また、一の瀬園地のレンゲツツジは、ようやくつぼみが膨らみ始めたところ。いずれにしても、これからが楽しい季節です。

岐阜県側の乗鞍スカイラインは、終点の畳平の6時の気温はマイナス6℃と冷え込み、10km地点から凍結のため通行止めで、最終的には終日通行止めとなりました。また、長野県側の県道乗鞍岳線でも、位ヶ原山荘より上部で積雪凍結があり、乗鞍岳春山バスは始発便・2便が位ヶ原山荘までの折り返し運行となりました。5月31日より大雪渓への延長運行が始まり、今日は最初の週末とあって、8時前には70台ものマイカーが観光センターにお越しになっています。多くの方が期待していましたが、こればかりは仕方ないもの...そして、今日の始発便は4台が運行され、141名の方が位ヶ原山荘を目指します。

<乗鞍岳春山バス、位ヶ原山荘、屋根板方面、道路除雪、雪の壁>
9時の位ヶ原山荘の気温は5℃で、青空に少し雲が混ざってきました。位ヶ原山荘周辺は、まだ昨日の降雪が残っていて、山荘より上部道路は除雪作業が行われました。入山口の屋根板入口は、この降雪で3〜5センチ程度の新雪できれいにリセットされています。

10時を回るころになると、風に冷たさが伴うようになり、アウターを着ないと寒さを覚えるほど。ただ、バーンは久々の新雪の柔らかさが感じられるものの、積雪量が多くないため、まだら模様になっています。県道乗鞍岳線の除雪は大雪渓駐車場を過ぎて、富士見沢の途中まで進んでいます。そのため、富士見沢上部からの滑り込みには十分注意してください。そして、位ヶ原5号カーブ・4号カーブでは、春山バス名物の雪の壁が聳え立っています。今回春山バスで大雪渓まで向かう予定だった観光客の方の多くが、この雪の壁を車窓から眺めるのを期待してお越しになった模様で、現在、4号カーブは6.8メートルの高さを誇っています。

<大雪渓から山頂方面・稜線方面>
正午の大雪渓の気温は4℃、雲が激しく流れるようになり、時折、山頂付近も雲に飲み込まれる状況。厳冬期に近い寒さを覚えるようになり、厚手のグローブが必要な状況です。登るにつれて雲の中へと入っていくわけですが、バーンは若干クラスト気味のコンディション。シールはやや効きにくい状況で、多くの方が、シールからツボ足に切り替えての登行される模様が見られました。

14時の稜線の気温はマイナス2℃、ちょうどこのころになると、周囲を包む雲が抜け、一気に青空が広がります。濃霧に覆われて見られなかった摩利支天岳や大雪渓、そして位ヶ原のパノラマが一望できるようになります。ただ、強風と雲の動きはかなり激しく、背負ったボードが強風にあおられて、先に進めない方もいらっしゃったほどです。

稜線からの下山滑走は、しばらくはクラスト気味のコンディションが続くものの、そのうち新雪の柔らかい足裏感覚が戻ってきて、まずまずのコンディション。縦溝もこの新雪で影響が少なくなっています。

春山バスは3便(観光センター発11時50分)から大雪渓まで運行が開始されましたが、位ヶ原山荘への下山滑走も現時点では全く問題ありません。


なお、今回取材の ノリクラ雪渓カレンダーVol.4 は、次週末掲載予定です。 (2017/06/03 20:00更新)

 

【6月3日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2016シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版)
■通常版開始前の3月〜5月初旬の冬・春スキーの様子■
ツアーコース、雪原の位ヶ原・屋根板などノリクラの春スキーの様子をお届けします。

2016シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)
■通常版は2013年5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
バックナンバーはこちら → 2001シーズン  2002シーズン  2003シーズン  2004シーズン  2005シーズン  2006シーズン 2007プレリリース 2007シーズン 2008プレリリース 2008シーズン 2009プレリリース 2009シーズン 2010プレリリース 2010シーズン 2011プレリリース 2011 2012プレリリース 2012 2013プレリリース 2013 2014プレリリース 2014 2015プレリリース 2015

ノリクラガイドマップ 冬〜春スキー版  ノリクラガイドマップ 春〜夏スキー大雪渓・山頂版
■春スキーのツアーコース情報など雪崩箇所・ビューポイントを地図上にピックアップ■
春スキーのツアーコースに訪れるために必要な情報を掲載しております。
今後はツアコースに限らず、グリーンシーズンの情報も掲載予定です。

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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